システムテストでは、画面操作だけでなく、データベースの状態確認やテストデータの準備が必要になる場合があります。 特に業務システムでは、登録結果や更新内容をデータベース上で確認するケースも多く、画面確認だけでは十分に検証できないことがあります。

テストスクリプトからSQL文の実行

DB接続設定画面
DB接続設定画面

ATgoでは、設定ファイルに接続情報を記述するだけで、テストスクリプトからデータベースへ直接接続し操作できます。 SELECT・INSERT・UPDATE・DELETEなどのSQL実行に対応しており、テストの前後でデータベースを操作できます。

自動化できるデータベース操作

  • 画面から登録処理を実行した後、データベースに正しい値が保存されているか確認する
  • テスト開始前に必要なデータをINSERTで準備しておく

エビデンス出力

SELECT結果のエビデンス出力
SELECT結果のエビデンス出力

SELECT文の実行結果はエビデンスとして出力できます。 画面上では見えない内部データの状態を記録に残せるため、レビューや障害調査の際にも役立ちます。

結果検証/現新比較

さらに、SELECT結果をCSVとして出力し、比較検証機能と組み合わせることで改修前後のデータ差分確認も自動化できます。 バッチ処理結果や集計データを比較することで、想定外のデータ変更や出力の不整合を早期に発見できます。画面操作と内部データをまとめて検証できることで、信頼性の高い回帰テストを効率的に実現できます。

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