ATgoは何ができますか?

「ATgo(エーティーゴー)」はWebシステムを対象としたテスト自動化ツールです。「テスト作成の高速化」「テスト実施の自動化」「エビデンスの標準化」「テスト結果検証の効率化」をローコードで実現し、システムの品質確保とコスト削減をサポートします。

スマホアプリは対応していますか?

スマホネイティブアプリ対応は現在開発中で、オプション機能として提供予定です。
※モバイルシミュレータを用いたWebシステムテストは標準機能でご利用いただけます。

Windowsアプリ、デスクトップアプリ、組込アプリに対応していますか?

ブラウザから操作できるシステムを対象としているため、現時点では対応しておりません。

Macでも利用可能ですか?

はい、利用可能です。ただし一部の標準機能に制限がある場合がございます。随時機能追加中ですので、詳しくはお問い合わせください。

動作環境を教えてください。

動作環境ページから確認いただけます。

テスト結果完了の通知機能はありますか?

はい、ございます。結果通知条件(成功・失敗ともに通知、失敗のみ通知、通知しない)と宛先を設定すると、メールにて通知します。
機能一覧はこちら

テスト時に操作できる入力項目に制限はありますか?

入力項目に制限はありません。10,000項目以上のテストケースの入力操作を実施した実績があります。​

csvファイルなど外部データの利用はできますか?

はい。UIテスト・APIテスト共に外部データの利用が可能です。テスト自動化だけではなく、業務自動化にも活用されています。​

アプリケーションの一部のみ変更した場合、最初からスクリプトを作る必要がありますか?

いいえ、ATgoのスクリプトはテキストファイル形式なので、自由に追加・修正が可能です。また、シナリオの途中からレコーディング機能を使うこともできます。

スクロールが必要な画面でもスクリーンショットの自動取得はできますか?

はい、できます。スクロールが必要な画面では、自動的にスクロールしてスクリーンショットを取得します。

ATgoでテスト実行しながら他の操作はできますか?

はい、可能です。ただし、キーボードやマウスなどデスクトップ操作を伴うスクリプトの場合、無関係な操作を行うとテスト結果に影響が出ることがあります。

複数のテストを同時に実行できますか?

1ライセンスでの並列実行には未対応です。

負荷テストは可能ですか?

ATgoの用途はUI・APIなどの機能テストを想定しており、負荷テストは想定しておりません。

実行時間を計測できますか?

はい。UIテスト・APIテストともに可能です。

レスポンス時間を計測できますか?

APIテストのみ可能です。アサーションコマンドを用いて、任意の時間以上はテスト失敗として処理することも可能です。UIテストに関しては、コマンド実行までの待機時間の指定に対応しております。

テスト結果が正しいか判定できますか?

はい。アサーションコマンドを用いることで、画面や速度を評価できます。

テストスクリプトを作れるか不安です。サポートはありますか?

はい、ございます。操作に関するサポートを無料で行っております。また、別途費用にてスクリプト作成の代行なども承っております。詳細はお問い合わせください。

価格を教えてください。

ライトプランは年間36万円/台でご利用いただけます。ベーシックプランは台数などにより価格が変わるため、お手数ですがお問い合わせください。
お問い合わせはこちら

無料トライアルと有料ライセンスの違いについて教えてください。

無料トライアルと有料ライセンスで製品に違いはございません。全ての標準機能をお使いいただけます。
無料トライアルお申込みはこちら

複数のPCでライセンスを利用できますか?

ノードロックライセンスでは、1ライセンスにつき1台のPCでご利用いただけます。複数のPCでご利用になる場合は2ライセンス以上のご契約、またはフローティングライセンスをお勧めいたします。
料金プランはこちら

最低契約期間を教えてください。

最低契約期間は、契約月より一年間となっております。

保守サポートについて教えてください。

保守サポートページから確認いただけます。

レコーディング(Chromeモード)を起動できません。

ご利用環境によっては、セキュリティポリシー等の問題から、ATgoレコーディング(Chromeモード)の起動が制限されていることがございます。ATgoではV8.8.0よりプラグインによるレコーディング機能を提供しておりますので、レコーディング機能(Chromeプラグインモード)をご利用ください。

レコーディングプラグインを起動できず、「レコーディング用ブラウザの起動に失敗しました。もう一度お試しください。」と表示されます。

Edgeモードの場合

  1. ご利用環境にEdgeがダウンロードされていることをご確認ください。
  2. ブラウザのバージョンが新しい場合は、ドライバー更新が必要なことがあります。通常は自動で更新されますが、ご利用環境によっては制限されていることがありますので、ドライバー更新を行ってください。
  3. 代案として、ブラウザのバージョンに依拠しないChromiumのプラグインモードを実行してください

Chromeモードの場合

  1. ご利用環境にChromeがダウンロードされていることをご確認ください。
  2. ブラウザのバージョンが新しい場合は、ドライバー更新が必要なことがあります。通常は自動で更新されますが、ご利用環境によっては制限されていることがありますので、ドライバー更新を行ってください。
  3. 代案として、ブラウザのバージョンに依拠しないChromiumのプラグインモードを実行してください
    ※Chromiumのプラグインモードは、V9.1.0以降でご利用いただけます。

レコーディングプラグインの起動時に「拡張機能を読み込むことができませんでした。」「Loading of unpacked extensions is disabled by the administrator.」というエラーが表示されます。

ご利用中の環境では、ブラウザへの拡張機能の追加がシステムポリシーによって制限されている可能性がございます。システムポリシーを変更していただくか、他のレコーディングブラウザの利用をご検討ください。

レコーディングプラグイン上で操作を行ってもスクリプトに反映されません。

  1. 画面の移動やリロードを行う場合は、画面左上に、レコーディング準備が完了されたことを示す赤丸が表示されます。レコーディング画面に赤丸が表示されたことを確認してから操作を行ってください。
  2. Webページの仕様によっては、レコーディングプラグイン上で直接コマンド生成する場合が難しい場合がございます。その場合は、手動でスクリプト作成していただくか、お手数ですがお問い合わせください。

BASIC認証でのログイン操作をレコーディングできません。

BASIC認証の入力はブラウザ上のウインドウで行われるものではないので、レコーディングでの自動コマンド生成ができません。以下の方法でコマンドを手動追加してください。

BASIC認証が設定されたページへの操作を行うコマンドの上部に、以下のコマンドを追加する

#Basic認証の接続情報
        SendKeys=id
        SendKeys={Tab}
        SendKeys=password
        SendKeys={Enter}

SendKeysはキーボード操作を送信するコマンドです。キーボード操作によりBASIC認証のウインドウに入力できます。
※スクリプトの再生時には、ブラウザが最前面に出ている必要があるため、無関係な操作を行わないようご注意ください。

外部データが読み込まれません。

UI外部データ読み込み・UIデータファイルの自動作成には、.scriptファイル内で項目名の指定が必要になります。項目名は.scriptファイル内に{{項目名}}の形でご指定ください。 {{}}で囲まれた文字列が、データのテンプレートファイルの項目名と対応します。

# 姓名を入力
        Input_ById=id_firstName|{{姓}}
        Input_ById=id_lastName|{{名}}
        # 申込み試験を選択
        Input_Select_ById_UseOptionValue=id_select_exam|{{試験種類}}
        # 性別を選択
        Input_Radio_ByName_UseValue=gender|{{性別}}
        # 受験日を選択
        Input_Select_ById_UseOptionValue=id_select_year|{{受験日_年}}
        Input_Select_ById_UseOptionValue=id_select_month|{{受験日_月}}
        Input_Select_ById_UseOptionValue=id_select_day|{{受験日_日}}

スクリプトが再生されず、「com.rgsis.rpa.base.exception.UnsupportException: ドライバーを更新する必要があります。」というエラーが表示されます。

ご利用中のブラウザのバージョンに対応するドライバーがダウンロードされていないために生じるエラーです。
通常はスクリプト再生時に自動更新されますが、ご利用環境によっては制限されている場合がございます。ドライバー更新を行ってください。

ドライバーを更新したいです。

通常はスクリプト再生時に自動更新されますが、プロキシ環境により接続している場合やネットワークが接続されていない場合には、手動でドライバー更新を行う必要があります。

  1. ATgo上部メニューバーより「ヘルプ」→「ドライバー更新」を開きます。

    ドライバー更新パネル
  2. プロキシ設定が必要な場合は[有効]にチェックを入れ、接続情報を記入します。
  3. ダウンロードを押下して、ドライバーがダウンロードされたことを確認してください。

    ドライバーがダウンロードされたことを確認

[ドライバーのダウンロードは失敗しました]と表示された場合

  1. 「ドライバー手動更新手順(PDF)」にしたがって、手動で更新を行ってください。
  2. パスワードが分からない場合、お手数ですがお問い合わせください。

※ATgoの対応中ブラウザは、ドライバーリリース予定に掲載しております。
通常は各ブラウザ(Google Chrome,Microsoft Edge,Firefox)の新バージョンのリリース後2週間以内にドライバーを提供しております。
ブラウザのアップデート直後は、ドライバーのリリース前までしばらくお待ちください。

分岐機能の使い方を教えてください。

分岐機能を利用するには、接頭辞がAssertのアサーションコマンドを使用し条件判断を行う必要があります。またアサーションコマンドには、アサーション成功時と失敗時いずれかのジャンプ先をパラメータとして指定できます。

  1. 「スクリプト名@タグ名」で記述します。

    # 基本パラメータがない場合
            AssertAlertPresent=ダイアログあり@成功|ダイアログなし@失敗
            # 基本パラメータが一つある場合
            AssertElementPresent_ByCssSelector=#PassWord|入力画面@ログイン成功|エラー画面@ログイン失敗
            # 基本パラメータが二つある場合
            AssertElementText_ByCssSelector=#PassWord|Pα55W0rd|入力画面@ログイン成功|エラー画面@ログイン失敗

    ※指定したスクリプト名は必ずscenarioの当スクリプト後ろに定義してください。
    ※スクリプト名に拡張子の指定は不要です。
    ※タグ名のみの指定では当スクリプトの先頭行にジャンプし、スクリプト名のみの指定では指定したスクリプトの先頭行にジャンプします。

  2. ジャンプ先にはタグを記述してください。

    # 入力画面.script
            @ログイン成功
            OpenURL=https://localhost/inputform.html

    特殊タグとして「@OnException」があります。
    スクリプト実行中予期しない以上によりエラーが発生した場合、スクリプト内に指定された@OnExceptoinタグの場所に実行処理を移し、エラーを回避することができます。
    config.settingsで「failed_process=to_tag_on_exception」を設定し有効にしてください。

    使用例

    【if相当】

    異なるscriptへのジャンプだけではなく、同じscript内でのジャンプも可能です。

    # 画面印刷ボタンは操作可能かどうかを判断する
                # 操作可能の場合は、次の行を実行する
                # 操作不可の場合は、実行処理を「@次の画面」に移す
                AssertEnable_ByCssSelector=#print_button||@次の画面
                Click_ById=print_button
                # ...(略)
                
                @次の画面
                Click_ById=next_button
                # ...(略)

    【if-elseif-else相当】

    scenarioは以下のようにジャンプ先のscriptも記述します。

    RunScript=_PROJECT_ROOT_\script\条件判断.script
                RunScript=_PROJECT_ROOT_\script\新規顧客処理.script
                RunScript=_PROJECT_ROOT_\script\既存顧客処理.script
                RunScript=_PROJECT_ROOT_\script\エラー処理.script
                RunScript=_PROJECT_ROOT_\script\処理完了.script

    分岐先を記述します。

    # ...(略)
                # 画面タイトルが「新規顧客」である場合、「新規顧客処理.script」にジャンプする
                AssertTitle=新規顧客|新規顧客処理
                # 画面タイトルが「既存顧客」である場合、「既存顧客処理.script」にジャンプする
                AssertTitle=既存顧客|既存顧客処理
                # 画面タイトルが「エラー画面」である場合、「エラー処理.script」にジャンプする
                AssertTitle=エラー画面|エラー処理
                # どちらでもない場合、「処理完了.script」内のタグ「@予期せぬ状態」にジャンプする
                Goto=処理完了@予期せぬ状態

    ジャンプ先のscriptは以下のように記述します。

    # 新規顧客の場合の処理(略)
                Goto=処理完了@完了
    @予期せぬ状態
                # 予期せぬ状態の場合の処理(略)、例えば
                Evidence_DesctopScreen=予期せぬ状態
                @完了

その他、ご不明な点がございましたらメールフォームよりお気軽にお問合せください。

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